ニシオジロビタキ
🐦 鳥類
ニシオジロビタキ
Red-breasted flycatcher
Ficedula parva
📝
説明
ニシオジロビタキは全長約12cmの小鳥で、上面は灰褐色、腹は汚白色、尾羽の基部に白斑があるため尾を動かすと目立ちます。ヨーロッパ東部付近で繁殖し、冬は中東からインドへ渡りますが、日本には不定期に渡来する旅鳥・冬鳥として観察されます。多くはメスや若鳥で、人をあまり恐れない個体が多いです。低い枝や林縁で尾を上下に振りつつフライキャッチで昆虫やクモを捕り、下嘴の淡黄褐色やオスの喉の橙色の広がりが識別点になります。繁殖は主に繁殖地で行われ、日本での繁殖例は報告されていません。
📚
🔬
学名
Ficedula parva
🗂
🏛 見られる動物園 1 園